HX-PK12とHX-L120の違いを比較！電気代は？口コミレビュー・評判は？

2021年9月16日発売の、プラズマクラスター7000搭載のシャーププラズマクラスター加湿セラミックファンヒーターHX-PK12と型落ちモデルHX-L120の違いを比較してみると・・・

新しくなったプラズマクラスター7000搭載のシャーププラズマクラスター加湿セラミックファンヒーターHX-PK12の大きな変化

HX-PK12は、風力30%アップ、温風到達距離が約2倍、加湿量が20%アップ(業界トップクラスの最大加湿量650mL/h)、電気代がややお得ということがわかります。

シャーププラズマクラスター加湿セラミックファンヒーターHX-PK12を購入しようか迷っている方は参考にしてみてくださいね♪

2021年最新モデルHX-PK12(ブラウン) プラズマクラスター7000搭載

2021年最新モデルHX-PK12(ホワイト) プラズマクラスター7000搭載

残りわずか型落ちモデルHX-L120

HX-PK12とHX-L120の違いを比較！

HX-PK12はHX-L120と比較して、風量が約30%アップ！温風到達距離が約2倍！

本体内部の風路構造や内部ファンの形状を一新。

シャープ独自のネイチャーテクノロジー、強くて速い風を生み出す「テントウムシの羽根形状」のファンを採用することで吸い込む風の量を増やしました。

羽根の枚数も増やすことで、従来機のHX-L120と比較して風量が約30%アップしました。

さらには、温風到達距離が約2倍になりました。

暖気の上昇を抑えながら遠くまで温風を届けることができるので、足元を温風でつつみ込み、快適な暖かさを実現してくれます。

画像を比較するとすごい広い範囲で温めてくれるのがわかりますね。

HX-PK12はHX-L120と比較して、加湿量が約20%アップ！業界トップクラスの最大加湿量650mL/hを実現！

HX-PK12の加湿量は、ヒーターで温めて加湿した空気を大風量で吹き出すことにより、従来機のHX-L120(加湿量540mL/h)と比べて約20%もアップしました。

HX-PK12の加湿量は、コンパクトサイズながら業界トップクラスという最大加湿量650mL/hを実現しました。

プレハブ洋室は18畳(30㎡)、木造和室は11畳(18㎡)までの適用床面積となっています。

型落ちモデルのHX-L120と比較すると、ずいぶん広い部屋にも対応していることがわかります。

HX-PK12とHX-L120と比較して、電気代がややお得！

1時間あたりの電気代比較表

SHARP プラズマクラスター 加湿セラミックファンヒーター	HX-PK12	HX-L120
強	約32円/約31円	約32円/約31円
強＋加湿	約32円/約31円	約32円/約31円
弱	約17円/約16円	約18円/約16円
弱＋加湿	約17円/約16円	約18円/約16円
加湿	約15円/約15円	約16円/約15円
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HX-PK12とHX-L120と比較して、丸がついている項目(弱、弱＋加湿、加湿モード)で運転した場合。

1時間あたりの電気代が約1円がお得になっています。

1円という数字だけ見るとたかが知れているように感じますが、これを一日8時間運転とすると・・・

1ヶ月は8円×30日で、約240円。

冬期間の5ヶ月間使用だと、240円×5で、約1,200円の違いになります。

毎日使うものだから、いくらでも節約できる方が経済的にも助かりますよね。

2021年最新モデルHX-PK12(ブラウン) プラズマクラスター7000搭載

2021年最新モデルHX-PK12(ホワイト) プラズマクラスター7000搭載

残りわずか型落ちモデルHX-L120

HX-PK12とHX-L120に共通する機能

プラズマクラスター7000を搭載

シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000が搭載されています。

プラズマクラスターとは安全性が確認された自然界と同じプラスとマイナスのイオンのこと。

シャープ公式サイトはこちら

プラズマクラスターによって、このような効果があります。

自動フィルター洗浄運転

運転停止後、加湿フィルターを自動洗浄してくれます。

• フィルター
• トレーカバーへの水あか付着
• 加湿トレーの水の濁り

なども抑えて清潔に保ちます。

加湿フィルターの汚れを抑えるポンプアップ給水方式

HX-PK12とHX-L120、どちらもポンプアップ給水方式になっています。

給水ポンプでくみあげた水を加湿フィルターへ送ります。

余分な水は加湿トレーに落ちるので、加湿フィルターが水につからず清潔を保てる仕組みです。

加湿フィルターの汚れを抑えるポンプアップ給水方式の動画

分解して丸洗OK

HX-PK12とHX-L120、どちらも分解しやすくお掃除も簡単にできます。

綺麗な温風とうるおいが保てるのは嬉しいですよね。

Wセンサーでエコ運転

温度センサーと湿度センサー、Wセンサーによるエコ運転で快適な暖かさとうるおいを保ちます。

切り忘れ防止機能や[防災対応型]二重安全転倒OFFスイッチの安全設計

切り忘れ防止機能によって、運転中8時間操作がないと自動的に停止しするので、切り忘れの心配がありません。

※ただし、空気浄化運転時は、連続運転。

8時間まで連続運転してくれるなら十分ですし、それ以降は自動で停止してくれるのは安心ですね。

[防災対応型]二重安全転倒OFFスイッチが搭載されており、本体が転倒・傾いた際に通電を停止します。

HX-PK12とHX-L120の口コミレビュー・評判(メリット・デメリット)

HX-PK12はまだ発売前でレビューがないので、型落ちモデルHX-L120の口コミレビュー・評判からメリット・デメリットを調査してみました。

Amazonからの引用になります

デメリット(口コミレビュー・評判)

• 運転音が少し気になりますが34db～37db　標準的範囲。
• 加湿のとき、ボーーーという嫌な音がします。

メリット(口コミレビュー・評判)

• コロナ禍の中、空気清浄と加湿と暖房が網羅されたものが欲しくて購入。
• プラズマクラスターのおかげで目と肌の潤いも奪われる心配がない。
• 加湿機能もついているので空気が乾燥しづらい。

HX-PK12とHX-L120の違いを比較！電気代は？口コミレビュー・評判は？まとめ

新しくなったプラズマクラスター7000搭載のシャーププラズマクラスター加湿セラミックファンヒーターHX-PK12の大きな変化

2021年9月16日発売の、プラズマクラスター7000搭載のシャーププラズマクラスター加湿セラミックファンヒーターHX-PK12と型落ちモデルHX-L120の違いを比較してみると・・・

HX-PK12は、風力30%アップ、温風到達距離が約2倍、加湿量が20%アップ(業界トップクラスの最大加湿量650mL/h)、電気代がややお得ということがわかりました。

コロナ禍でプラズマクラスター7000が搭載されているいうのは心強いですよね！

冬に向けて防寒対策とウイルス対策をしていきましょう！

シャーププラズマクラスター加湿セラミックファンヒーターHX-PK12を購入しようか迷っている方は参考にしてみてくださいね♪

2021年最新モデルHX-PK12(ブラウン) プラズマクラスター7000搭載

2021年最新モデルHX-PK12(ホワイト) プラズマクラスター7000搭載

残りわずか型落ちモデルHX-L120

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