MENU
初心者オススメのSWELL♪
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
プロラインフリー
  • 開発費1億円・期間8年間!あなたがやりたい事が全てできる超高機能!
  • ステップ配信が送信数無制限!
  • シナリオ別リッチメニューテンプレート+アイコン754種類進呈
  • 友だち自動増加システム(独自ASP機能)搭載!もちろん無料
  • 上記機能が全て無料!以下のボタンよりアカウント登録!他ツールからの乗り換えも可能
当ブログ使用テーマSWELL公式

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの違いを比較!機能や特徴・電気代は?

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの違いを比較!機能や特徴・電気代は?
  • URLをコピーしました!

あるとき見つけてしまったのですよ、この魅力的な商品を!

コロナ禍にあって外で飲む機会も減っているこのご時世、なかなか飲みにも行けませんよね。

自宅でもいかに楽しめるか?考えさせられる時間になったのではないでしょうか?

そんなときに私が見つけてしまった「せんべろメーカー」

自宅にいながらせんべろができるの??めっちゃ楽しそうじゃない??とすぐに食いついてしまいました(笑)

せんべろとは?

千円でべろべろに酔えるという価格帯の酒場の俗称ではあるが、実際には千円でちょっと気の利いたおつまみとお酒2杯~3杯飲めるという意味合いが強い。

Wikipedia

江口のりこさん主演のドラマ「ソロ活女子のススメ」でも第7話にせんべろの回があるのですが、私はこのドラマでせんべろという言葉を初めて知りました。

今回「にせんべろメーカー」という製品を先に見つけたために、「にせんべろって何??せんべろとどう違うの??」と疑問に思ったのもあって、調べて見ると「せんべろメーカー」も存在することが判明。

どちらもLITHON(ライソン)さんから出ている製品でした。

ひとり用サイズとふたりでもできるサイズの違いだと思いますが、具体的にせんべろメーカーとにせんべろメーカーの違いは・・・?

にせんべろメーカーではヒーターの部分が約2倍の長さ(約40cm)になったことにより、おでんも焼き鳥も同時に温めて楽しむことができるようになりました!

さらに気になる特徴や電気代についても調べてみたのでご紹介します!

大人が楽しめるおもちゃになること間違いなしですよ!

ヒムラボ

詳しく見ていきましょう♪

自宅でせんべろが楽しめる【せんべろメーカー】

ふたりでせんべろが楽しめる【にせんべろメーカー】

タップできる目次

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの仕様スペック表で違いを比較

違いは?

せんべろメーカー


にせんべろメーカー
定格電圧AC100VAC100V
定格周波数50/60Hz50/60Hz
消費電力470W800W
サイズ本体:約W31.5×D10.5×H10.5cm
焼き鳥網:約W20.5×D10.3cm
炙り網:約W11×D7cm
おでん鍋:約W20×D10×H8cm
熱燗鍋:約W10×D10×H8cm
とっくり:約φ6×12cm(容量:約135ml)
おちょこ:約φ5×4.5cm
本体:約W52×D10.5×H10.5cm
焼き鳥網:約W20.5×D10.3cm
炙り網(大):約W20.7×D7cm(取っ手含まず)
炙り網(小):約W11×D7cm(取っ手含まず)
おでん鍋:約W20×D10×H8cm
熱燗鍋:約W10×D10×H8cm
とっくり:約φ6×12cm(容量:約135ml)
おちょこ:約φ5×4.5cm
重量本体+トレイ:約560g
焼き鳥網:約75g
炙り網:約35g
おでん鍋:約260g
熱燗鍋:約150g
とっくり:約150g
おちょこ:約70 g
本体+トレイ:約890g
焼き鳥網:約75g
炙り網(大):約60g
炙り網(小):約35g
おでん鍋:約260g
熱燗鍋:約150g
とっくり:約150g
おちょこ:約70g×2
電源コード約1m約1m
セット内容本体、トレイ、焼き鳥網、炙り網、おでん鍋、 熱燗鍋、とっくり、おちょこ本体、トレイ、焼き鳥網、おでん鍋、熱燗鍋、 炙り網(大)、炙り網(小)、とっくり、おちょこ×2
材質本体:PA
トレイ:アルミニウム(亜鉛メッキ加工)
おでん鍋・熱燗鍋:スチール(フッ素樹脂加工)
焼き鳥網・炙り網:鉄(クロムメッキ加工)
とっくり・おちょこ:陶器
本体:PA
トレイ:アルミニウム(亜鉛メッキ加工)
おでん鍋・熱燗鍋:スチール(フッ素樹脂加工)
焼き鳥網・炙り網(大)(小):鉄(クロムメッキ加工)
とっくり・おちょこ:陶器

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの具体的な違いは?

本体の大きさに違いがある【にせんべろはヒーターの部分が約2倍の長さ(約40cm)

せんべろメーカー
にせんべろメーカー
  • 約W31.5×D10.5×H10.5cm
  • 約560g
  • 約W52×D10.5×H10.5cm
  • 約890g

奥行きと高さは同じですが、幅に違いがあります。

にせんべろメーカーの方が約20.5cm分幅が広くなっているので、二人分の食材を置ける感じになってますね♪

ヒーターの部分が約2倍の長さ(約40cm)になったことにより、おでんも焼き鳥も同時に温めて楽しむことができるようになりました。

「せんべろメーカー」だと、おでんか焼き鳥かを選択しなければならなかったので、同時に色々楽しみたい方には便利ですよね!

ひとりで飲んでも広々と使えるのがありがたいし、ふたりで飲むときにはちょうどいいサイズ感だと思います。

セット内容に違いがある

せんべろメーカー

画像出典:LITHON公式

にせんべろメーカー

画像出典:LITHON公式
せんべろメーカー
にせんべろメーカー
  • 本体
  • トレイ
  • 焼き鳥網
  • 炙り網
  • おでん鍋
  • 熱燗鍋
  • とっくり
  • おちょこ
  • 本体
  • トレイ
  • 焼き鳥網
  • おでん鍋
  • 熱燗鍋
  • 炙り網(大)
  • 炙り網(小)
  • とっくり
  • おちょこ×2

セット内容での違いを比較すると、にせんべろメーカーには炙り網(大)おちょこがもうひとつついてきます。

トレイの大きさも本体に合わせて違いがあります。

消費電力に違いがある

せんべろメーカー
にせんべろメーカー
  • 470W
  • 800W

せんべろメーカーの消費電力は470Wですがにせんべろメーカーの消費電力は800Wになっています。

ヒーターの長さが違う分だけ電力も違ってきますよね。

せんべろメーカーとにせんべろメーカーのそれぞれの電気代は?

家庭用の平均電気代を1時間27円として計算すると・・・

せんべろメーカーの消費電力は470Wなので、1時間の電気代は12.69円になります。

にせんべろメーカーの消費電力は800Wなので、1時間の電気代は21.6円になります。

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの主な特徴・機能

自宅でせんべろが楽しめる【せんべろメーカー】

ふたりでせんべろが楽しめる【にせんべろメーカー】

これ1台でおでん、焼き鳥、炙り、熱燗などが楽しめる

画像出典:LITHON公式

「せんべろメーカー」と「にせんべろメーカー」では、食材を置ける量が違ってくるのですが、長時間お酒を飲んでいてもおつまみがずっと温かいってけっこう重要だったりしますよね。

それを叶えてくれるせんべろメーカーを作った人は、本当すごいことを発想したなぁと感心です!

ヒムラボ

せんべろメーカーを発明した人ほんと天才!

リモート飲みにもピッタリ!or 複数人での宅飲みや晩酌に最適!

画像出典:LITHON公式

ひとりで飲んでても居酒屋気分に浸れるセットってのが素敵です!

リモート飲みでも、必要な食べ物が目の前に揃っているのでその場を離れる必要がありません♪

ヒムラボ

何より見た目が楽しそう♪

卓上で火を使わないから安心・簡単に操作できます

画像出典:LITHON公式

卓上で火を使わないで調理できるのはありがたいですよね。

火を使っていると、部屋に充満する二酸化炭素のことも気にしなきゃならないですし、その場を長時間離れるのは危ないですからね。

ヒムラボ

その点、せんべろメーカーは電気なので安心ですね!

余分な油を落としてくれるので、ヘルシーに召し上がれる

画像出典:LITHON公式

余分な油が落ちても下にトレイがあるので油を溜めておいてくれます。

ヒムラボ

焼き鳥なんてヘルシーメニューですよね!

お手入れのしやすさ

画像出典:LITHON公式

色々付属品がついていると一番気になるのはお手入れではないでしょうか?

せんべろメーカーは網、鍋、トレイが丸洗いできて、お手入れも簡単に済ませることができます。

ヒムラボ

これなら安心だ!

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの口コミ・レビュー評判は?

Twitterでのみんなのつぶやき

https://twitter.com/mahori_tohko/status/1442425519052496905?s=20

様々な販売サイトレビューまとめ

せんべろメーカーとにせんべろメーカー悪い口コミ・レビュー

  • 焼いてる時に落ちる油が、トレイ以外にも落ちることがあったので何か敷く必要がある。
  • ホンビノス貝を載せてみたがなかなか殻が開かず電子レンジで温めることに。
ヒムラボ

ある程度出来上がっているものを温めるために載せるという感覚で使うといいのかもしれませんね。

せんべろメーカーとにせんべろメーカー良い口コミ・レビュー

  • せんべろメーカーでは小さすぎるのでは?と思ったが、にせんべろメーカーにしたら大きくて大満足。
  • テレビを観ながらゆっくりと時間を過ごしたいときにぴったり。
  • 焼き鳥、おでん、イカ一夜干し、全ていい感じに温まった!
  • 熱燗も最高でした。
  • おうち時間がはかどる。
ヒムラボ

自宅でまったり飲みたい方にはおすすめですね♪

【せんべろメーカー】はこんな方におすすめ

  • 少食のおひとり様
  • とにかくコンパクトな形が好きな方
  • 焼き鳥とおでんを同時に温めなくてもいい方
ヒムラボ

プレゼントとして貰えるなら「せんべろメーカー」でも十分に嬉しい!

【にせんべろメーカー】はこんな方におすすめ

  • 誰かと一緒にせんべろを楽しみたい方
  • おひとり様でも同時にいろんなものを温めて食べたい方
  • 大は小を兼ねるので狭いよりはゆとりがあった方がいいと考える方
ヒムラボ

ヒムラボ的にはにせんべろが魅力的かも♪

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの違いを比較!機能や特徴・電気代は?まとめ

主な違いはこちら

せんべろメーカー
にせんべろメーカー
  • 本体
  • トレイ
  • 焼き鳥網
  • 炙り網
  • おでん鍋
  • 熱燗鍋
  • とっくり
  • おちょこ
  • 本体
  • トレイ
  • 焼き鳥網
  • おでん鍋
  • 熱燗鍋
  • 炙り網(大)
  • 炙り網(小)
  • とっくり
  • おちょこ×2

にせんべろメーカーではヒーターの部分が約2倍の長さ(約40cm)になったことにより、おでんも焼き鳥も同時に温めて楽しむことができるようになりました!

記事を参考にどちらが合ってるか選んでみてくださいね♪

ヒムラボ

宅飲み最強アイテム間違いなしです!!

自宅でせんべろが楽しめる【せんべろメーカー】

ふたりでせんべろが楽しめる【にせんべろメーカー】

当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介、適格販売により収入を得ています。

せんべろメーカーとにせんべろメーカーの違いを比較!機能や特徴・電気代は?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次